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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
最後の食堂でのラップシーンで泣いた。
完全に油断してた。
好きなシーンは市役所での質疑応答。
場違い感が良かった。
笑いとシリアスの配分がよい。
長まわし+ロングショット(フルショット)が、さいたまのどうししょうもない田舎感をよく出していた。
キッズリターンに匹敵する青春映画。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……AA

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・良点……
いい感じに緩さとシリアスが配分されていた。
残虐シーンもいいスパイスになっていた。

・悪点……
クリス・ダミーゴが最後、けっこう強かったのはなぜ?

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……

・悪点……
ダイアローグが多く、恐ろしく退屈だった。

・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
コナーズ博士が、ただの悪役ではなく、
再生医療への思いが屈折してヒールへと変貌していったところ。
最近のハリウッドはヒールの描き方がうまい。
こういうヒールだと存在自体が枷になる。
最後、リフトのオヤジやグウェンの父が心変わりしてパーカーを助けるところ。
最後、コナーズ博士がパーカーを助けるところもよい。
もはや昔のような単純な構図ではなくなってきている。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
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