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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
何となく予想していたが、最終手段として腕を切り落とすシーンが
映画に盛り上がりに貢献。
ダニーボイルのことだから、必ずグロテスクなシーンを挟むと思っていた。
3幕の盛り上げ方が良い。
最後にヘリコプターの飛んでくるシーンも印象的。
少人数、少シーン、低予算。

・悪点……
少し中だるみがあった。
 
・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……
序盤の、バーナバスの時代錯誤感がよい。
軽妙なテンポが良かった。

・悪点……
後半、特に3幕が物足りない。
 
・その他……

・ランク(A~Z)……C

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チッティー誕生
列車の中で、ならず者たちを蹴散らす
AIRBの審査通らず

火災現場で女性を裸で助けるも、女性車にひかれる
感情を覚える
出産を手助け、サナからキスされる
蚊を捕まえる
バシーが激怒
サナ「機械と人間では愛せない」
軍の審査通らず
スクラップにされて捨てられる
ボラ教授、チッティーに破壊プログラムを組み込む
サナを略奪、無差別殺戮を繰り返すチッティー
AIRDを占拠

バシー、AIRDに潜入
チッティーから破壊プログラムを取り出すことに成功
自らを解体するチッティー



・良点……
前半はアホらしくて笑った
若者たちを蹴散らすシーンや、モザイクの入った女を助けるシーン
軽妙なノリもよい

・悪点……
最後のアクションシーンは見ていて飽きてきた
尺が長すぎる、1時間30分位がちょうどよい
 
・その他……

・ランク(A~Z)……D

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OP・・・ノートをジョルジュに没収される
I・I・・・父の残したロボの秘密を探る
灰になったノート
ジョルジュの店を手伝うことに

イザベラのハートの鍵をロボットに挿入
→文字現れず
→絵、ジョルジュのサインがでてくる
ジョルジュの家に潜入、ジョルジュの書いた絵コンテが散らかる
ジョルジュ「自分は忘れられた存在」
図書館に潜入、ジョルジュが映像作家だったことが発覚
ジョルジュの作品を見る、ロボはジョルジュが作ったことが発覚

ロボットをジョルジュに返す



・良点……
圧倒的な映像美

・悪点……
退屈
 
・その他……

・ランク(A~Z)……D

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下院議員に当選

教育相時代

党首選に参加、当選

未曾有の不景気、経済の建て直しのための国営化政策の撤廃

頻発する暴動

フォークランド紛争

人頭税導入問題

首相退任



・良点……
心象風景の視覚化(流行?)
本物の暴動シーンを挟んだり、実際の起こった問題を取り上げたりとリアリティーに満ちている
鉄の女ぶり+弱さがよく表現されている

・悪点……
 
・その他……

・ランク(A~Z)……C

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
性別:
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