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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
様々なタブーを犯してしまっている挑発的な作品。
日本では、まず制作されない。

・悪点……
次代に飽きてくる。
笑いが浅い。抑揚がない。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……C

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・良点……
あほらしさがよい。

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……D

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・良点……

なくなった記憶をたどっていくおいう展開が面白い。
所々に伏線がよく効いている。

・悪点……
徐々にダグの居場所が明らかになるというのではない。
串団子式。

・その他……

・ランク(A~Z)……D
 

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・良点……
古代ローマの浴場設計技師が、現在の日本にやってきて浴場建設についてのアイデアを得るとう
奇想天外な発想。
たぶん、漫画原作があったから実現した映画だと思う。
MOだらけだったところが斬新。
色んなめんで画期的な作品。

・悪点……
完結している短いストーリーが数珠つなぎになっている感じで、一つのストーリーが終わる度に一旦観る側の興味が途切れてしまう。

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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1.媚薬の効用
貞操帯を履いたお妃に、何しようとする身分違いの道化師

2.
ソドミーって何?
羊と関係を結んでしまった医者


3.エクスタシーは所を選ばず
不干渉だが、実は公衆所で快感を覚える女と付き合う男


4.女装の歓び

5.
これが変態だ
変態を競い合う番組


6.SFボイン・パニック
でかいボインが攻めてくる

7.
ミクロの精子圏
男が、SEXしている間に体内の各機関で働く擬人化した器官たち



・良点……
面白い。
教訓めいたことは何もないという否定的なコメントをたまに見かけるが、
様々な愛の形(偏愛)がある(あってもいい)ということた教訓
ボインに向かって十字架をかざす所は笑った
ミクロ精子圏は天才
旧来の映画からの突き抜け感がいい

・悪点……
 
・その他……

・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
性別:
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