忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[296] [295] [294] [293] [292] [291] [290] [289] [288] [287] [286]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・良点……
地味だけど良かった。
一人一人が脇役にいたるまで変化しているところがよい。
馬締と周りの登場人物とのズレ感が面白い。
宮崎あおいが異様に可愛い。
一番良かったシーンがオダギリジョーを泣かせるところ。

・悪点……
最後、捻りがなかった。

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

PR
プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]