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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……

ストーリーはともかく、CGを駆使したアクションシーンは圧巻。
CGとワンピースの相性がいいのだと思う。
新しいアニメの方向性を示したエポックな作品と言える。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……

総じて良かった。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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TP#1・・・アニーと交際スタート

似た者同士で、幸せな交際が続く。
が、アニーが徐々に変化していき相変わらず反抗的なアルビーを疎ましく思ってくる。
TP#2・・・別れ

再会するも駄目。



・良点……

らしい作品。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……

なくなった記憶をたどっていくおいう展開が面白い。
所々に伏線がよく効いている。

・悪点……
徐々にダグの居場所が明らかになるというのではない。
串団子式。

・その他……

・ランク(A~Z)……D
 

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・良点……


実はIMFのおとり捜査だったというどんでん返しがお見事。
有名すぎるCIAのリスト盗みも実は芝居だった。
この頃のTom Cruiseカッコよすぎ。
スリリングな展開。

・悪点……

・その他……
この頃(1990年代前半~後半)は、アクションの名作が多いような気がする。

・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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