忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

I・I・・・ヘンリーに対する非人道的なしごき
TP#1・・・ヤングが裏切った囚人を殺害

ヤングに質問するもまともに受け答えせず
所長、副所長、アルカトラズ連邦刑務所を告訴
事務所の先輩からの圧力
独房を調査
弁護を外される
兄が被告証人の写真を盗む
ヤング、初体験失敗
所長が召喚されてヤングの独房監禁を把握していなかったことが明らかになる
勝訴
LP・・・ヤング、有罪がいいと言い出す

ヤングが被告証人となり、自分を道具にして刑務所の奴らに殺人をさせられたと告白



・良点……
3幕構成。
法廷+刑務所の組み合わせがよい。
ジェームズの正義感が心地よい。
最後の、ヘンリーの証言が感動

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B







拍手[0回]

PR
・良点
無実の罪で服役中の男が、動転して人質をとって籠城。
親友・ジェイが弁護して無罪となった男が、子供を殺す
そのジェイを職務怠慢で弾劾しようとする委員会
知り合いの弁護士の手抜きで、受け持っていた男(オカマ)が自殺
検察が強姦殺人
正義とは何かを自問し続けている彼の葛藤がよく描かれている。
最後の被告に自ら有罪判決を下すシーンは感動。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

目的・・・人類の起源を明らかにする



・良点
3幕構成

・悪点……
新しさがない

・その他……
可もなく不可もなく

・ランク(A~Z)……D

拍手[0回]

レナードから弁護依頼

調査
開廷
クリスチーネが、検事側の証人尋問に立つ
レナードの有罪は、確定的

クリスチーネがマックスに書いた手紙を入手
クリスチーネが偽証したいたことが発覚
レナードが無罪に
実は、レナードは夫人を殺害していた
クリスチーネがレナードのために検事側についていたことが発覚
クリスチーネ、レナードの新しい恋人を見て逆上。レナードを殺す



・良点
3幕構成
噂に違わぬ最後の大どんでん返し
リアルな法廷でのやり取りも見もの

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点
FBIとファームの間で、ミッチの緩れ動く心情が良く描かれていた。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……C

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]