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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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OP・・・地中海に浮かんでいるボーン。
I・I・・・追われるボーン。

GL・・・逃げる。記憶を取り戻す。
TP#1・・・マリーとパリを目指すことに。
MP・・・ケインが滞在していたホテルへ。
LP・・・暗殺者に狙われる? マリーと別れる?
TP#2・・・トレッド・ストーン計画を知るボーン。デッドと待ち合わせの約束。
CL・・・
ボーンは、ケインになりすまして船に乗りウィボンを殺害する予定だった。

トレッド・ストーンパリ支部に乗り込むボーン。
結局、デッドは局長の支持により別の暗殺者に殺害される。
ED・・・マリーの店に現れるボーン。


・良点……
3幕構成。
総じて良かった。
クライマックスで局長の命令でデッドが殺されたシーンは面食らった。

・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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向田スガ子フィールド
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