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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
規律と自由との間で揺れ動く少年たちの心情がうまく演出されていた。
最後、ニールが死んでキーティング先生が学校を去るという悲劇に見舞われながらも、生徒たちがキーティング先生のために机の上に立つという構成が抜群に良い。
キーティング先生の同僚が、密かに共感しているところが良い。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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向田スガ子フィールド
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