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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
迫力の殺陣シーン。
人斬りとしての過去を捨てるというのが一貫した目的。
その目的を阻害する障害がこれでもかというくらい出てくるところがこの映画を面白くしている。
人斬りに戻ることを強要する周囲、吉川晃司等の強敵の存在、人斬りに戻らないと人を救えないというシチュエーション等。
・悪点……
実際の佐藤健がヤリチンなので、剣心役はミスマッチなのではないかという疑いを持って見てしまった。

・その他……
・ランク(A~Z)……A

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向田スガ子フィールド
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