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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点
無実の罪で服役中の男が、動転して人質をとって籠城。
親友・ジェイが弁護して無罪となった男が、子供を殺す
そのジェイを職務怠慢で弾劾しようとする委員会
知り合いの弁護士の手抜きで、受け持っていた男(オカマ)が自殺
検察が強姦殺人
正義とは何かを自問し続けている彼の葛藤がよく描かれている。
最後の被告に自ら有罪判決を下すシーンは感動。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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向田スガ子フィールド
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