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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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I・I・・・ヘンリーに対する非人道的なしごき
TP#1・・・ヤングが裏切った囚人を殺害

ヤングに質問するもまともに受け答えせず
所長、副所長、アルカトラズ連邦刑務所を告訴
事務所の先輩からの圧力
独房を調査
弁護を外される
兄が被告証人の写真を盗む
ヤング、初体験失敗
所長が召喚されてヤングの独房監禁を把握していなかったことが明らかになる
勝訴
LP・・・ヤング、有罪がいいと言い出す

ヤングが被告証人となり、自分を道具にして刑務所の奴らに殺人をさせられたと告白



・良点……
3幕構成。
法廷+刑務所の組み合わせがよい。
ジェームズの正義感が心地よい。
最後の、ヘンリーの証言が感動

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B







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向田スガ子フィールド
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