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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
自分のアイデンティティを探す青春映画。
何気ないやりとりから滲み出る現在の境遇に対する不満、焦りをうまく演出できていたと思う。
力量のある監督だと思う。
自然さを追及すると、とかく間延びしがちになるが、それも無かった。
結局は子供の頃に夢中になったこと(トカゲ捕り)、子供のころの感性が大切という結末。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……

・悪点……
ドラマ性(葛藤)が薄いため、間延びしまくり。
寝てた観客がいっぱいいた。

・その他……

・ランク(A~Z)……判定不能

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・良点……

・悪点……
終始、ダイアローグのため、観客に集中力を強いていた。
この地点でエンターテイメントとしてはダメ。

・その他……

・ランク(A~Z)……判定不能

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・良点……
肩の力を抜いて見れた。

・悪点……
葛藤がない。これに尽きる。

・その他……

・ランク(A~Z)……判定不能

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・良点……
アイデアが良い。
人間の抑えがたい変態性をよく表現できていた。
無駄がなく理路整然としたストーリーライン、カット割り。
綺麗な映像。EOS5Dを使ったって言っていた。
・悪点……

・その他……
今のところPFFで一番面白かった作品。
ニューシネマワークショップのOBの作品は総じて良い。

・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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