忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・良点……
カメラワーク・構図が丁寧&安定していて見やすかった。
ストーリーも随所に伏線&回収が施されていて
よくできている。
低予算でこれだけできればたいしたもの。
主人公二人の変化もうまく描けている。
フランス映画を見ていると日本映画を見ている感覚になる。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

PR
・良点……

・悪点……
全体的に凡庸なイメージ。
アイデアはいいんだけど・・・

・その他……

・ランク(A~Z)……C

拍手[0回]

・良点……
ホラー、サスペンス様々な要素が盛り込まれていた。
イズミの本当の姿が分かってくるにつれて緊張感が高まっていく。
二人のからみで、こんなに引き付ける監督の力量。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……AA

拍手[0回]

・良点……
アイデアが秀逸。
桐島がいなくなることにより、これまで維持されてきた人間関係が崩壊していき、
本当に大切なありのままの自分に気づく。
何てことのないことを、面白く表現している。

・悪点……

・その他……
橋本愛が可愛かった。

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点……
何で別れるんじゃと思うけど、二人にとって発展的な別れだったんでしょう、きっと。

・悪点……
構成的にジョゼと恒夫が最後に結ばれるようにしたほうが良かったのでは?

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]