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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
ちょっと単調な気がしたが、終始気楽に見れて良かった。
ソンちゃんのちょっと外れた感じの歌い方が味が出ていて良かった。
女子高校生たちにブルーハーツを歌わせるというアイデアが秀逸。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……
規律と自由との間で揺れ動く少年たちの心情がうまく演出されていた。
最後、ニールが死んでキーティング先生が学校を去るという悲劇に見舞われながらも、生徒たちがキーティング先生のために机の上に立つという構成が抜群に良い。
キーティング先生の同僚が、密かに共感しているところが良い。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
ゴリラがプロ野球で活躍するというアイデアを実現させたところが素晴らしい。
ハリウッド顔負けのスケール感、爽快感がある。

・悪点
観易いのだが、ややストーリーが単純ではある。

・その他……
日本では、企画の段階でボツになると思う。
そういう意味で、韓国映画の勢い、裾野の広さを感じる。

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
初・山戸結希。
哲学を映画に持ち込んだチャレンジ精神がよい。

・悪点……
女子高生が難解な言葉を話すことで、リアリティが損なわれている。
まあそこが高く評価されているんだろうけど・・・

・その他……

・ランク(A~Z)……C

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・良点……
今泉監督らしい恋愛群像劇。
登場する人物が、実は何らかの形でつながっている、あるいはつながっていくお得意のパターン。
何年も小説を書いていなかったモト冬樹が最終的に書くことになるきっかけは、やっぱり恋愛したこと。


・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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