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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
良かった。
長回し、長カット、長ゼリフ、自然、低音、固定カメラ、
以上のキーワードは最近の若手映画監督の流行。
しかし、その膨大な間をうまく計算して使わなければ、
恐ろしく退屈な映画になる。
この映画は間をうまく使えている。伏線&回収も見事。
「愛とは何か?」を様々なパターンで追求した作品。
結論としては、やっぱ分からないけど恋愛は楽しい?
・悪点……

・その他……
・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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