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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
個性的なヒーローが登場し、賑やかだった。

ヒーローがそれぞれ、複雑な葛藤(バックストーリー)を抱えていた。
ダウニーJrがミサイルを抱えて宇宙船本体に突進していく自己犠牲のシーンは泣ける。

・悪点……
葛藤が足りない。

・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
楽しそうだった。

・悪点……
止めどなくミュージカルのシーンが続いたため途中で飽きた。

・その他……

・ランク(A~Z)……E

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・良点……
切れた時のジュリアロバーツが良かった。
総じて良かった。

・悪点……
PG&Eの本社が関与していた証拠を握っていたのが、エリンに惚れていた親父だったというところが安易すぎる。クライマックスだったので、もう少し盛り上がりと意外性が欲しかった。

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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チャールズとキャリー、知り合う。

キャリーが他の男と結婚。

アヒル顔の女との結婚を式中に拒否。
キャリーとヨリを戻す。



・良点……
真実の愛(運命の愛)か妥協の愛(現実的な愛)のどちらを選ぶかというのがテーマ。

・悪点……
 
退屈。終始、スローな展開だった。
もう少し、スリリング性・サスペンス性が欲しい。

・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
全てにおいて完成度の高い作品。
アクションシーンも既視感がなく先が読めない。
牢獄をよじ登った子供━━━━ミランダだった
ミランダを助けた男━━━━ベインだった
等、伏線━━━━回収が巧
肉体的な限界、ゴッサム市民を助けたいがその市民からハーバー殺しの濡れ絹を被ったために恨まれている、救う価値はあるのか、アルフレッドの反対、警察に追われる身etc、心理的葛藤を中心に様々な葛藤が渦巻いている
心理描写が深く、セリフのやりとりを聞いていて引きずりこまれていく感覚を覚えた。まさにクリストファー・ノーランの真骨頂
続編はあるのかな? ジョンがロビンみたいだ?

・悪点……
 
・その他……
クリスチャン・ベールがえらい老けて見えた

・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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