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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
インディーズ映画でありながら、VFXを駆使した意欲作。
使い古されたベタベタなストーリーラインにチョコレートを掛け合わせたアイデアが秀逸。

・悪点……

・その他……
様々なタイプの違う映画をチョイスして映画の新たな可能性を模索するPFFの姿勢に共感。

・ランク(A~Z)……B

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・良点……
息つく暇もなく次から次へと障害が現れるところ。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……AA

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・良点……

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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・良点……
荒廃した街の雰囲気が良い。
レプリカントが、最後、デッカードを助けるところ。
良い対立ものの映画は、必ず敵が悲しい運命を背負っていて同情の余地がある。
根っからの悪ではない。また、このことが主人公が敵を倒すことを躊躇させる枷となる。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
この映画を面白くしているのは相対しているウィルが、善意で進化を続けるところ。
最後、エヴリンのためにウイルスを受け入れるところは切ない。

・悪点……

・その他……
日本では愛vs科学技術という対立軸を据えた映画をほとんど見かけない。
技術大国なのに何でなんだろうと思う。

・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
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