忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[207] [206] [205] [204] [203] [202] [201] [200] [199] [198] [197]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

I・I・・・家族が殺される
TP#1・・・日蝕の日に、アンドロメダを生贄に出さなければクラーケンを解き放つと話すハデス

FHSC・・・魔女の元への旅
(伏)黒いペガサス
(伏)神の剣
王、サソリとの戦い
腕を負傷
死霊と協力
MP・・・魔女からクラーケンを倒すにはメデューサが必要
旅は成功しないと予言される
SHSC・・・黄泉の国
黄泉の国へ
メデューサを倒す
王、倒す
LP・・・クラーケンが目覚める

CL・・・クラーケン、石の塊に
ハデスを倒す



・良点……
オーソドックスな三幕構成
シンプル、わかり易い構成
ジェマ・アータートンが綺麗

・悪点……
CLがあっさりしすぎている
ハデスは、出てきて一撃でやられた
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……C


拍手[0回]

PR
プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]