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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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1幕
ビルにてEVに乗った客の救出

2幕
バスから乗客を救出

3幕
電車にてハワードとの一騎打ち
電車を脱線させてアニーを助ける



・良点……
分かりやすい3幕構成
矢継ぎ早に現れる葛藤
閉空間
制作費が3000万ドルという低予算
巧みな伏線

・悪点……
 
・その他……
アクション映画では一番好きかも

・ランク(A~Z)……A

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チッティー誕生
列車の中で、ならず者たちを蹴散らす
AIRBの審査通らず

火災現場で女性を裸で助けるも、女性車にひかれる
感情を覚える
出産を手助け、サナからキスされる
蚊を捕まえる
バシーが激怒
サナ「機械と人間では愛せない」
軍の審査通らず
スクラップにされて捨てられる
ボラ教授、チッティーに破壊プログラムを組み込む
サナを略奪、無差別殺戮を繰り返すチッティー
AIRDを占拠

バシー、AIRDに潜入
チッティーから破壊プログラムを取り出すことに成功
自らを解体するチッティー



・良点……
前半はアホらしくて笑った
若者たちを蹴散らすシーンや、モザイクの入った女を助けるシーン
軽妙なノリもよい

・悪点……
最後のアクションシーンは見ていて飽きてきた
尺が長すぎる、1時間30分位がちょうどよい
 
・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
三幕構成
残虐で迫力のある戦闘シーン
クライマックスでは、光の神々がボコボコ殺されていた
人間ドラマもよい
神話ものの中では、かなり優秀

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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OP・・・ゼウス、ポセイドンに雷を盗んだと怒る
日常
I・I・・・エリーニュースに襲われる
(伏)ペンをもらう
母、ミノタウルスに殺される
訓練所へ
TP1・・・ハデスが現れる、母と交換に稲妻を渡せと要求してくる

メデューサを倒す、真珠GET
アテネ像から真珠GET
ヒドラを倒す
ラスベガスで真珠GET
稲妻は盾の裏に
ハデスに仕える女が、ハデスを倒す
ルークを倒す

稲妻をゼウスに渡す
父と和解



・良点……
三幕構成
ギリシャ神話を現在に持ち込んだアイデアが斬新

・悪点……
ハデスがあっさり、側近に殺される等、場当たり的な構成がたまに見られる
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……D

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クロノスが復活?
TP#1・・・ポセイドン死亡、ゼウスが捕らえられる

アゲノールと接触、ケール島へ
巨人との戦い
ヘパイストスからタルタロスの心臓への行き方を教わる

アレスの奇襲

迷宮に入る
ゼウス救出
LP・・・クロノス復活
TP#2・・・ゼウス「息子のために戦え」

ハデスとゼウス和解
クロノスを倒す



・良点……
オーソドックスな三幕構成
シンプル、わかり易い構成

・悪点……
全体的にあっさりしすぎ、深みがない
見所は、じっくりと描くべき
ハデスが、すぐに善の心に目覚めすぎ
アンドロメダにいきなりKISS
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……E

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プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
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