忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ダヴィンチの設計図を盗むためにヴェネチアの屋敷に潜入する三銃士。
ダルタニアン、パリに出てくる。

TP#1・・・枢機卿衛兵を倒すダルタニアン+三銃士。

FHSC・・・枢機卿の謀略。
P1・・・バッキンガム公爵が飛行船に乗って到着。

MP・・・首飾りを盗まれる。
SHSC・・・首飾りを奪い返す。
P2・・・奪い返す。
LP・・・ロシュフォールに奪われる。ダルタニアン捕らえられる。

TP#2・・・三銃士の助け。
CL・・・ロシュフォールとの決闘に勝利。



・良点……
3幕構成。

・悪点……
凡庸というか・・・
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……D

拍手[0回]

PR
OP・・・脱獄。
I・I・・・
核の発射コードが書かれた機密ファイルを盗まれる。
GL・・・

コバルトによる核ミサイル発射を阻止。
TP#1・・・クレムリンに潜入するも爆破に巻き込まれる。


FHSC・・・ドバイへgo。
P1・・・IMF長官が殺される。

MP・・・コバルト、モローと発射コードの取引。
SHSC・・・ミサイル発射阻止。
P2・・・コバルトに逃げられる。

LP・・・
軍事衛星にウィルスを送るコバルト。
ミサイル発射。
TP#2・・・?


CL・・・
核弾頭無効化成功。



・良点……
3幕構成。
iphoneやipad等、最先端のテクノロジーを駆使してミッションを遂行しているところ。

・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

OP・・・
キエフ駅で追われるボーン。
何かの計画遂行を断るボーンのフラッシュ。
I・I・・・
ロスと逃亡。

ロス殺される。
GL・・・
自分の正体を明らかにする。
TP#1・・・ロスのメモから、ブラックライアー計画の情報元・ダニエルズのいるマドリードへ。
ダニエルズいない。
ニッキーの助けを借りて逃亡。
タンジールにてダニエルズが爆死。
殺し屋に追われる。
MP・・・ダニエルズの所持品からNYのCIAの住所が。
ヴォーゼンの金庫からブラックライアー計画について記された極秘資料を盗むボーン。
LP・・・?
TP#2・・・パメラから研究所の場所を示す暗号を教えてもらうボーン。
CL・・・
パメラ、ボーンから受け取った極秘資料をFAX送信。
ハーシュ博士に会い、ボーンが自ら志願して暗殺者となったことが明らかになる。
逃亡するも撃たれるボーン。川へ。
ED・・・

ブラックライアー計画に関わっていたCIA長官、ヴォーゼン、ハーシュ博士が逮捕される。
ボーンは生きていた。


・良点……
3幕構成?
相変わらず忙しない映画だったが、総じて良かった。

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

OP・・・ネスキー殺害の断片的に思い出して苦しむ。
I・I・・・刺客に追われる。マリーが殺される。

GL・・・CIAを追う。
TP#1・・・マリーと住んでいた家を出る。
CIA・パメラを追いかける。
MP・・・
トレッドストーン・パリ支部に勤めていたニッキーに、なぜ狙うのかを聞く。

諜報員と情報屋が殺害されて、ボーンの指紋が残っていたこと。
アボットがトレッドストーンのボスだったこと。
ネスキー殺害のこと。
etc。
LP・・・ホテルにてネスキー夫妻を殺害した過去をはっきり思い出す。
TP#2・・・
アボットが、邪魔なネスキーを殺すよう指示を与えて、ロシアの実業家と石油の採掘権とCIAの金を分け合っていた事実が発覚。
その事実を隠蔽するために、諜報員が持っていたファイル(アボットにとってはよろしくない資料)を奪い、死んだはずのボーンに責任をなすりつけようとしていた。

アボットが自殺。
アボットの告白を録音したレコーダーはパメラのもとに。
CL・・・
ロシアの実業家の刺客に追われるも、カーチェイスの末に撃退。
ED・・・
ネスキーの娘に謝罪。
パメラに自分の本当の名前、生年月日を教えてもらう。


・良点……
3幕構成。
総じて良かった。

・悪点……
展開が速すぎて途中で置いていかれた。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

OP・・・地中海に浮かんでいるボーン。
I・I・・・追われるボーン。

GL・・・逃げる。記憶を取り戻す。
TP#1・・・マリーとパリを目指すことに。
MP・・・ケインが滞在していたホテルへ。
LP・・・暗殺者に狙われる? マリーと別れる?
TP#2・・・トレッド・ストーン計画を知るボーン。デッドと待ち合わせの約束。
CL・・・
ボーンは、ケインになりすまして船に乗りウィボンを殺害する予定だった。

トレッド・ストーンパリ支部に乗り込むボーン。
結局、デッドは局長の支持により別の暗殺者に殺害される。
ED・・・マリーの店に現れるボーン。


・良点……
3幕構成。
総じて良かった。
クライマックスで局長の命令でデッドが殺されたシーンは面食らった。

・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]