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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
荒廃した街の雰囲気が良い。
レプリカントが、最後、デッカードを助けるところ。
良い対立ものの映画は、必ず敵が悲しい運命を背負っていて同情の余地がある。
根っからの悪ではない。また、このことが主人公が敵を倒すことを躊躇させる枷となる。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
今泉監督らしい低温度コメディ。
映画は非日常を表現すべきだと思っていたが、別の日常を表現して観客を引きづりこむというのもアリだなと思わせられた。
山下、石井、入江、今泉・・・この世代の監督はグッド。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
規律と自由との間で揺れ動く少年たちの心情がうまく演出されていた。
最後、ニールが死んでキーティング先生が学校を去るという悲劇に見舞われながらも、生徒たちがキーティング先生のために机の上に立つという構成が抜群に良い。
キーティング先生の同僚が、密かに共感しているところが良い。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
フランソワーズがやたら可愛かった。
フランソワーズとジョーの濡れ場がこのアニメのハイライト。

・悪点……
結局、神って何だったの?
彼の声って?
神は人類が乗り越えるための障壁となってくれて、それを乗り越えると新しい次元に上がっていける。だから神様ありがとうっていう結論だと思うのだが・・・・・・
ブリテンとかピュンマはほとんど活躍してないし・・・・・・
このアニメもエヴァンゲリオン病。

・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……

・悪点……
うだうだと語りが多すのような気がする。

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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