脚本家的映画分析ログ

脚本家が古今東西の名作映画を分析

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2024/04/26 (Fri) ▲top

ジョゼと虎と魚たち（2003年公開）

・良点……
何で別れるんじゃと思うけど、二人にとって発展的な別れだったんでしょう、きっと。

・悪点……

構成的にジョゼと恒夫が最後に結ばれるようにしたほうが良かったのでは？

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……A

[0回]

2014/11/26 (Wed) ドラマ ▲top

愛のむきだし（2009年公開）

・良点……
勃起したり、パンチラ全開だったり、惨殺シーンがあったりと映像のインパクトだけと思いきや構成もしっかりしていてストーリー奥深い。
園映画の中でもいい部類の作品。

・悪点……

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……A

[0回]

2014/11/21 (Fri) ドラマ ▲top

ナチュラル・ボーン・キラーズ（1994年公開）

・良点……
主役二人が、善悪を超越している。
感情移入するのは難しいけど、

・悪点……

・その他……
感情移入するのは難しい。
けどこういう映画があってもいい。

・ランク（Ａ～Ｚ）……B

[0回]

2014/11/19 (Wed) ドラマ ▲top

川の底からこんにちは（2010年公開）

・良点……
今時の平凡な悟り女子と田舎のしじみ工場というミスマッチが面白い。
セリフも良い。

・悪点……

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……A

[0回]

2014/11/13 (Thu) ドラマ ▲top

1/11 じゅういちぶんのいち（2014年公開）

・良点……
めちゃめちゃ青春映画。

・悪点……

全てにおいて凡庸。

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……D

[0回]

2014/11/10 (Mon) ドラマ ▲top

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