忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・良点……
今泉監督らしい恋愛群像劇。
登場する人物が、実は何らかの形でつながっている、あるいはつながっていくお得意のパターン。
何年も小説を書いていなかったモト冬樹が最終的に書くことになるきっかけは、やっぱり恋愛したこと。


・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

PR
・良点……
良かった。
長回し、長カット、長ゼリフ、自然、低音、固定カメラ、
以上のキーワードは最近の若手映画監督の流行。
しかし、その膨大な間をうまく計算して使わなければ、
恐ろしく退屈な映画になる。
この映画は間をうまく使えている。伏線&回収も見事。
「愛とは何か?」を様々なパターンで追求した作品。
結論としては、やっぱ分からないけど恋愛は楽しい?
・悪点……

・その他……
・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点……
圧倒的なアクションシーン。

・悪点……
ストーリー性がない。
映像の迫力でゴリ押ししようとして、かえって退屈なアニメになってしまっている。

・その他……

・ランク(A~Z)……E

拍手[0回]

・良点……
カメラワーク・構図が丁寧&安定していて見やすかった。
ストーリーも随所に伏線&回収が施されていて
よくできている。
低予算でこれだけできればたいしたもの。
主人公二人の変化もうまく描けている。
フランス映画を見ていると日本映画を見ている感覚になる。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点……

・悪点……
全体的に凡庸なイメージ。
アイデアはいいんだけど・・・

・その他……

・ランク(A~Z)……C

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]