忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・良点……
原発を巡る群像劇。逃げる人、戻る人、残る人と様々な価値観が交錯。
原発を題材にしたことは評価に値。

・悪点……
結局、何が言いたかったのか分からない。
妻と一緒に自殺して家を燃やす・・・何で?
他にも登場人物の理解しがたい言動が多い。
社会性を重視しすぎて、ちょっと重い。
金を払ってまで見たいと思わない。

・その他……
・ランク(A~Z)……D

拍手[0回]

PR
・良点……
メジャーに挑む初の黒人選手という設定だけで、
主人公に降りかかる障害、葛藤が十分に想像できて泣けてきた。
白人社会という強烈すぎる障害。
1幕、2幕までは最高に良かった。

・悪点……
LPなし。3幕の盛り上がりが弱い。
とんでもない名作になっていたかもしれないのに本当にもったいない。

・その他……
・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

・良点……
日常の足元を深く掘り下げた是枝監督らしい作品。
役者の演技しない演技が光っていた。特にリリー・フランキー。
脚本の構成もほぼ完璧。

・悪点……
地味すぎる。 

・その他……
・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点……
ドラゴンボール世代なので安心して入っていけた。

・悪点……
 
・その他……
やはり鳥山明は天才。 

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

・良点……

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……D

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]