忍者ブログ
脚本家が古今東西の名作映画を分析
[13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・良点……
地味だけど良かった。
一人一人が脇役にいたるまで変化しているところがよい。
馬締と周りの登場人物とのズレ感が面白い。
宮崎あおいが異様に可愛い。
一番良かったシーンがオダギリジョーを泣かせるところ。

・悪点……
最後、捻りがなかった。

・その他……

・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

PR
・良点……
圧倒的な映像美。
リアルな作りこみ。
最後、地球に着陸した後も、さらにピンチが続いたところ。

・悪点……
ちょっと予定調和的?

・その他……

・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

・良点……
ずっと続いていた緊張状態が良かった。
最後の船長の涙がグっとくる。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

拍手[0回]

・良点……
絵がよい。確かに客の想像力を刺激してくる。
最後の別れのシーンが秀逸。

・悪点……

・その他……
途中、寝落ちしてしまった。無念。

・ランク(A~Z)……AA

拍手[0回]

・良点……
半端ない映像美。
SF映画の新たな時代を告げる作品。
何の捻りもないストーリーなんて全然気にならない。
司令官とチャック・ハンセンが自爆するシーンが泣ける。

・悪点……
・その他……
・ランク(A~Z)……A

拍手[0回]

プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 脚本家的映画分析ログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]