I・I・・・二人のサラコナーズが殺される。
TP#1・・・ターミネーターに襲われるサラ。助けるカイル。
GL・・・
タミネーター-サラを殺す。
サラ-ターミネーターから逃げる。
カイル-サラを助ける。
MP・・・サラのいる警察を襲うターミネーター。
LP・・・?
TP#2・・・カイルとSEX。カイル「愛してる」
CL・・・工場で、骨組みだけとなったターミネーターがプレスされる。
ED・・・ジョンの父はカイルだった。
TP#1・・・ターミネーターに襲われるサラ。助けるカイル。
GL・・・
タミネーター-サラを殺す。
サラ-ターミネーターから逃げる。
カイル-サラを助ける。
MP・・・サラのいる警察を襲うターミネーター。
LP・・・?
TP#2・・・カイルとSEX。カイル「愛してる」
CL・・・工場で、骨組みだけとなったターミネーターがプレスされる。
ED・・・ジョンの父はカイルだった。
・良点……
3幕構成。
分かりやすい。
シュワちゃんが、躊躇無く人を殺しまくるところ。変な間を置かないところが、その恐ろしさを際立たせている。
それと、やっぱり最後の骨組みだけとなってサラとカイルに迫ってくるところは、不朽の名シーンでしょう。
84年当時、この低予算で、これだけクオリティーの高い作品を作れるとは、さすがジェームス・キャメロン。
・悪点……
分かりやすい。
シュワちゃんが、躊躇無く人を殺しまくるところ。変な間を置かないところが、その恐ろしさを際立たせている。
それと、やっぱり最後の骨組みだけとなってサラとカイルに迫ってくるところは、不朽の名シーンでしょう。
84年当時、この低予算で、これだけクオリティーの高い作品を作れるとは、さすがジェームス・キャメロン。
・悪点……
特に。
・その他……
・ランク(A~Z)……B
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OP・・・独り身を満喫するアンディ。
I・I・・・童貞であることが同僚にバレル。
GL・・・童貞をなくす。
TP#1・・・トリシュからTEL番号をもらう。
MP・・・トリシュを誘う。
LP・・・トリシュとのSEXを拒否。
TP#2・・・同僚からの励まし? トリシュは娘からの後押し?
CL・・・童貞をトリシュに告白。結ばれる二人。
ED・・・無事、童貞喪失。
I・I・・・童貞であることが同僚にバレル。
GL・・・童貞をなくす。
TP#1・・・トリシュからTEL番号をもらう。
MP・・・トリシュを誘う。
LP・・・トリシュとのSEXを拒否。
TP#2・・・同僚からの励まし? トリシュは娘からの後押し?
CL・・・童貞をトリシュに告白。結ばれる二人。
ED・・・無事、童貞喪失。
・良点……
超典型的な3幕構成。
馬鹿馬鹿しいところ。
EDで、出演者たちがダンスを踊り始めるetc、グダグダなところ。
・悪点……
馬鹿馬鹿しいところ。
EDで、出演者たちがダンスを踊り始めるetc、グダグダなところ。
・悪点……
途中で飽きた。
馬鹿馬鹿しさだけで2時間以上を引っ張るのは厳しい。
馬鹿馬鹿しさだけで2時間以上を引っ張るのは厳しい。
・その他……
・ランク(A~Z)……C
I・I・・・
・ロバートの娘が麻薬に手を染める。
・モンテル&レイがルイスを捕まえる。カールも。
・ティファナのカルテル(オブレゴン兄弟)を潰すことが決定。
MP・・・
・キャロラインが麻薬を使用していることに気づくロバート。
・カールとヘレーナの息子・デヴィッドが誘拐。身代金300ドル。
※カールはオブレゴン兄弟から麻薬を密輸。
・サラサール将軍が死んだはずのマドリガルの手先だった。ハビエルとマローノ、ショック。
LP・・・
・キャロライン、黒人と寝る。
・ヘレーナ、カールに不利な証言をしようとしているルイスの殺害を殺し屋に依頼。
・マローノ、マドリガルに殺される。
CL・・・
・ロバート、大統領補佐官を辞任。家族を選ぶ。「戦争が戦争を呼ぶ」「家族を敵とみなせない」
・ルイス死亡。カールに対する訴訟が取り下げられる。モンテルは、カール宅の机の下に盗聴器を仕込む。
・マドリガルとサラサールが捕まる。
・ロバートの娘が麻薬に手を染める。
・モンテル&レイがルイスを捕まえる。カールも。
・ティファナのカルテル(オブレゴン兄弟)を潰すことが決定。
MP・・・
・キャロラインが麻薬を使用していることに気づくロバート。
・カールとヘレーナの息子・デヴィッドが誘拐。身代金300ドル。
※カールはオブレゴン兄弟から麻薬を密輸。
・サラサール将軍が死んだはずのマドリガルの手先だった。ハビエルとマローノ、ショック。
LP・・・
・キャロライン、黒人と寝る。
・ヘレーナ、カールに不利な証言をしようとしているルイスの殺害を殺し屋に依頼。
・マローノ、マドリガルに殺される。
CL・・・
・ロバート、大統領補佐官を辞任。家族を選ぶ。「戦争が戦争を呼ぶ」「家族を敵とみなせない」
・ルイス死亡。カールに対する訴訟が取り下げられる。モンテルは、カール宅の机の下に盗聴器を仕込む。
・マドリガルとサラサールが捕まる。
・良点……
3幕構成。
それぞれの立場にいる人間の、麻薬に対するスタンスが明らかになる作品。
完全に麻薬戦争に勝ちましたというハッピーエンドではないが、それぞれの立場の人間の現実的なハッピーエンドで締められている。
・悪点……
それぞれの立場にいる人間の、麻薬に対するスタンスが明らかになる作品。
完全に麻薬戦争に勝ちましたというハッピーエンドではないが、それぞれの立場の人間の現実的なハッピーエンドで締められている。
・悪点……
特にない。
・その他……
・ランク(A~Z)……A
OP・・・ホーマーの生い立ち。親の愛に飢える孤児。哀れな孤児が生まれてこないように法を破って堕胎も厭わないラーチ。
I・I・・・キャンディとウォリーが訪ねてくる。
GL・・・世の中を知る。
TP#1・・・ホーマー孤児院を出る。
MP・・・ラーチ、ホーマーを理事会に推薦する。
LP・・・ローズが妊娠。父が父。ウォリー、下半身不随。
TP#2・・・成り行き任せでは駄目(ルールは自分で作る)ということに気づく
BT&CL・・・ローズ堕胎手術。父、娘に刺されて死亡。ラーチ死亡。
ED・・・孤児院に戻る。
I・I・・・キャンディとウォリーが訪ねてくる。
GL・・・世の中を知る。
TP#1・・・ホーマー孤児院を出る。
MP・・・ラーチ、ホーマーを理事会に推薦する。
LP・・・ローズが妊娠。父が父。ウォリー、下半身不随。
TP#2・・・成り行き任せでは駄目(ルールは自分で作る)ということに気づく
BT&CL・・・ローズ堕胎手術。父、娘に刺されて死亡。ラーチ死亡。
ED・・・孤児院に戻る。
・良点……
美しい。
美しい。
1シーン、1シーンの描写やセリフのやり取りが極め細やか。
投手でいうなら抜群の制球力を持つ、技巧派の変化球投手のような作品。
ラーチ先生が理事会にホーマーの悪口をあえて言うシーンはお気に入り。
ラーチ先生が法に反して堕胎を行っているように、現状に則さないルールは無視して自分で作るというのがテーマかな?
そのことに気づいたホーマーは、無免許であるが、産婦人科医として孤児院で働くことを決意する。
しかし、ローズの父が、娘と性交して、最終的には娘に刺されるという悲劇にもあるように、ルールを無視する危険性も示している点が良い。世の中、そんな単純ではないよと。
トビー・マグワイアははまり役だった。
・悪点……
投手でいうなら抜群の制球力を持つ、技巧派の変化球投手のような作品。
ラーチ先生が理事会にホーマーの悪口をあえて言うシーンはお気に入り。
ラーチ先生が法に反して堕胎を行っているように、現状に則さないルールは無視して自分で作るというのがテーマかな?
そのことに気づいたホーマーは、無免許であるが、産婦人科医として孤児院で働くことを決意する。
しかし、ローズの父が、娘と性交して、最終的には娘に刺されるという悲劇にもあるように、ルールを無視する危険性も示している点が良い。世の中、そんな単純ではないよと。
トビー・マグワイアははまり役だった。
・悪点……
特にない。
・その他……
・ランク(A~Z)……A
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