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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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1章
ビルに撃たれるブライド(I・I)
黒人女を殺す。
GL・・・ビルに復讐。

2章
ビルの命令により、殺されずに済んだブライド。
病院から逃げ出す(TP#2)


3章
オーレン石井の生い立ち(アニメで)

4章
服部半蔵に刀を譲ってもらう。

5章
オーレン石井の手下と殺陣。蹴散らす(TP#2)
オーレン石井の頭部を斬って勝利。



・良点……
3幕構成。
腕や足、生首が飛んだりと、相変わらず残虐シーンは見ごたえがある。
大胆な構成。後半は、ほぼ殺陣。アニメを間に挟まっていた。

・悪点……
殺陣シーンでところどころ見られた妙な間。
それと、現在の時代になぜ殺陣?銃を使う人間がほとんど出てこない?
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……D

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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