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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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人形師してぱっとしないクレイブ。
I・I・・・レスター社に入社。マキシンに一目ぼれする。

GL・・・マキシンと結ばれる。人形師として成功する。
TP#1・・・マルコヴィッチの穴に入る。


FHSC・・・マキシンとマルコヴィッチの穴を利用した事業に乗り出す。
P1・・・ロッテがマルコヴィッチの穴に入りマキシンに惚れる。
MP・・・マキシンに振られる。

SHSC・・・クレイブ、マルコヴィッチになりきる。
P2・・・マルコヴィッチに本人に穴の存在がばれる。
TP#2(LP)・・・
マキシンが誘拐。

CL・・・
マキシンとロッテが結ばれる。
捨てられるクレイブ。




・良点……
3幕構成。
奇想天外な発想がいい。

・悪点……
感動がない。
非常に感情移入しにくい。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……C

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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