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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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OP・・・コステロに会う子供のコリン。
I・I・・・
コステロと中国マフィアへの間でマイクロチップ売買が行われることが発覚。

GL・・・
ビリー―阻止する。
コリン―売買を成功させる。
TP#1・・・ビリー、コステロに接近。
P1・・・中国人マフィアとコステロの取引。
MP・・・コリンを追いかけるビリー。互いに鼠の存在を認識。
P2・・・クイナーン警部がビルから落とされ死亡。
LP・・・?
TP#2・・・コステロ死亡。
CL・・・コリンに殺されるビリー。休職中のティグナム巡査部長に殺されるコリン。

・良点……
3幕構成。
もう一つの顔がばれてはいけないという基本的葛藤がストーリー全体に渡って、よく効いている。
暴力、銃殺シーンがよい。さすが、スコッセッシ。

・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……A

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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