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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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OP・・・ダージリン急行に走って乗り込むピーター。
I・I・・・三兄弟が協定を結ぶ。

GL・・・家族の絆を取り戻す。
TP#1・・・明日、寺へ行く事を伝えるフランシス。
P1・・・母親がインドの修道院にいることを明かすフランシス。
MP・・・列車を降ろされる三人。
P2・・・川で溺れている子供を助けようとするも助けることができず。子供死亡。
LP・・・父が死んだ当時の回想がインサート。現れない母。
TP#2・・・急遽、帰国をキャンセル。
CL・・・母親と再会。母の生き方を受け入れる三人。
ED・・・
フランシスにパスポートを預けるピーターとジャック。
走ってダージリン急行に乗り込む。


・良点……
3幕構成。

・悪点……
展開にテンポがない。スローすぎて、退屈だった。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……C

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向田スガ子フィールド
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