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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
登場する人物全員に裏の顔があり、
それが絡み合って予測できない展開になっている。

・悪点……
絵的に地味。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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・良点……
ほぼ1シーンで展開される。
脚本家の腕が光る作品。

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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フランクの鬱屈した日常
金だけのために働く日々
I・I・・・グルーバーに正義のために裁判をやれと言われる
司教からの示談金を断り裁判を行うことに

植物状態の主婦の義弟が、裁判を起こすことに激怒
グルーバーが留守?で証人喚問できず
トンプソン医師が証言台に立つも駄目
看護婦、証人喚問に応じず
開廷
LP・・・敗訴、濃厚

受付看護婦が証人で登場
勝訴



・良点……
3幕構成。

・悪点……
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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レナードから弁護依頼

調査
開廷
クリスチーネが、検事側の証人尋問に立つ
レナードの有罪は、確定的

クリスチーネがマックスに書いた手紙を入手
クリスチーネが偽証したいたことが発覚
レナードが無罪に
実は、レナードは夫人を殺害していた
クリスチーネがレナードのために検事側についていたことが発覚
クリスチーネ、レナードの新しい恋人を見て逆上。レナードを殺す



・良点
3幕構成
噂に違わぬ最後の大どんでん返し
リアルな法廷でのやり取りも見もの

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点
FBIとファームの間で、ミッチの緩れ動く心情が良く描かれていた。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……C

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プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
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