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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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I・I・・・ハリーが死んだ?
GL・・・真相を突き止める
TP#1・・・DHQで講義する代わりに滞在を支払ってもらうことに。

FHSC・・・情報収集
ケルツ
アンナ
宿の管理人「銅像にハリーを運んでいた人間が3人いる」
女の家を家宅捜査
偽造パスポートとハリーの手紙を持っていかれる
ヴィンクル医師
少佐、ハリーと関係があるハービンを探している
ポペスク

MP・・・管理人死亡、ホリーに殺害の容疑
闇商人たちに追われる

SHSC・・・暴かれるハリーの正体
ハリーがハービンを経由して軍施設からペニシリンを盗んでいたことが発覚
アンナを口説くホリー
LP・・・ハリーが生きている
棺の中からハービン
観覧車の中でハリーと話す
GL2・・・ハリーを捕まえる
少佐から協力要請
TP#2・・・ハリーのペニシリンの犠牲者を見る

CL・・・下水道でハリーを追いかけて撃つ



・良点……
3幕構成。
2幕後半でGLチェンジ。
昔の映画にしては、珍しく3幕が短め且つほとんどセリフなし。
実は第3の男が死んだはずのハリーという意外性。
最後までアンナを振り向かせることができなかったところ。
3幕の下水道での追跡が良い。

・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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向田スガ子フィールド
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