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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・良点……
テンポが良かった。
アイデアが良い。

・悪点……
笑いが浅い。

・その他……

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
最後の緊張の煽り方は良かった。

・悪点……

・その他……
アメリカのラブコメはヌルい。

・ランク(A~Z)……D

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・良点……
今泉監督らしい低温度コメディ。
映画は非日常を表現すべきだと思っていたが、別の日常を表現して観客を引きづりこむというのもアリだなと思わせられた。
山下、石井、入江、今泉・・・この世代の監督はグッド。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……A

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・良点……
良かった。
長回し、長カット、長ゼリフ、自然、低音、固定カメラ、
以上のキーワードは最近の若手映画監督の流行。
しかし、その膨大な間をうまく計算して使わなければ、
恐ろしく退屈な映画になる。
この映画は間をうまく使えている。伏線&回収も見事。
「愛とは何か?」を様々なパターンで追求した作品。
結論としては、やっぱ分からないけど恋愛は楽しい?
・悪点……

・その他……
・ランク(A~Z)……A

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TP#1・・・アニーと交際スタート

似た者同士で、幸せな交際が続く。
が、アニーが徐々に変化していき相変わらず反抗的なアルビーを疎ましく思ってくる。
TP#2・・・別れ

再会するも駄目。



・良点……

らしい作品。

・悪点……

・その他……

・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
HN:
向田スガ子フィールド
性別:
非公開
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