脚本家的映画分析ログ

脚本家が古今東西の名作映画を分析

[13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/05/14 (Wed) ▲top

舟を編む（2013年公開）

・良点……

地味だけど良かった。
一人一人が脇役にいたるまで変化しているところがよい。
馬締と周りの登場人物とのズレ感が面白い。
宮崎あおいが異様に可愛い。
一番良かったシーンがオダギリジョーを泣かせるところ。

・悪点……
最後、捻りがなかった。

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……A

[0回]

2014/05/01 (Thu) ドラマ ▲top

ゼロ・グラビティ（2013年公開）

・良点……

圧倒的な映像美。
リアルな作りこみ。
最後、地球に着陸した後も、さらにピンチが続いたところ。

・悪点……
ちょっと予定調和的？

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……B

[0回]

2014/04/28 (Mon) 未選択 ▲top

キャプテン・フィリップス（2013年公開）

・良点……

ずっと続いていた緊張状態が良かった。
最後の船長の涙がグっとくる。

・悪点……

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……B

[0回]

2013/12/16 (Mon) ドラマ ▲top

かぐや姫の物語（2013年公開）

・良点……

絵がよい。確かに客の想像力を刺激してくる。
最後の別れのシーンが秀逸。

・悪点……

・その他……
途中、寝落ちしてしまった。無念。

・ランク（Ａ～Ｚ）……AA

[0回]

2013/11/26 (Tue) アニメ ▲top

パシフィック・リム（2013年公開）

・良点……

半端ない映像美。
SF映画の新たな時代を告げる作品。
何の捻りもないストーリーなんて全然気にならない。
司令官とチャック・ハンセンが自爆するシーンが泣ける。

・悪点……

・その他……

・ランク（Ａ～Ｚ）……A

[0回]

2013/11/26 (Tue) SF ▲top

<< 前のページ次のページ >>

カテゴリー