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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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牛との対決。借金まみれ。ボクシングへの未練。
I・I・・・息子のマックスを預かることに。

GL・・・ロボット格闘技で成功を収める。
TP#1・・・ノイジーボーイがミダスに敗れる。


P1・・・マックス、崖から転落するもATOMに助けられる。
MP・・・動物園にてATOM勝利。

P2・・・プロデビュー戦に勝利するATOM。
GL2・・・マックスとともにロボット格闘技で成功を収める。
      ※GLが変化。マックスへの愛情が深まっていく。
LP・・・借金取りに金を持っていかれる。里親がマックスを迎えに来る。
TP#2・・・ベイリーの励ましにより、マックスの元を訪れ、ゼウス戦を約束する。

CL・・・ゼウスに勝利。親子の絆を取り戻す。
最後は、客に銃殺される。



・良点……
3幕構成。
ロボット映画の最先端。
しばらくは、この類の映画が続くだろう。


・悪点……
特に。
 
・その他……
 
・ランク(A~Z)……B

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プロフィール
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向田スガ子フィールド
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