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脚本家が古今東西の名作映画を分析
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・登場人物(職業、性格etc)  最重要!!!!!
※公・私の二面性を意識
※キーワードから発想
※極端なクセ・こだわりを掘り下げる
※弱点(共通性)があること
※敵役(善人であればなお良い。魅力的に!)
※キャラ変え(=成長)も考慮
※キャラの棲み分け「YES」「NO」「中立」「ボケ」等をしっかりと
※新しいキャラが重宝される!!! ※現在のドラマはキャラモノ重視の時代

ブルース・・・バットマンとしての限界を感じている。正義を通すも、世間でははみ出しもの扱い。

・構成(シーケンス) 最重要!!!!!
1幕(発端)
※セットアップ

目的(=ドラマ上の欲求=モチベーション)……
※一直線にしたほうがよい
※3アクトを用いてストーリーにうねりをつける
※I.IやPP#1などで決定。例外も多い。

インサイティング・インシデント(=事件)……ジョーカー銀行強盗

日常から非日常へと向かい悪戦苦闘……バットマン、ラウを捕まえる

PP#1(=キイ・インシデント)……ジョーカー、テレビにて「マスクを脱げ」「さもなければ人を毎日殺す」(0:40頃)
※事件がくる場合あり
※I.Iと逆。悪いことであれば良いこと、良いことであれば悪いことが起きる



2幕(葛藤=ドラマ)
※イラ・タイプorマヨタイプ
※いかにストーリーを止めているか
※いかに主人公を困らせているか
※伏線を引いておいて、PP#2に活かす
※障害は魅力的且つ主人公に危害を及ぼす(カタルシスを生むために)
※障害は約3つが目安

ベントのパ^ティー会場にジョーカー
⇒レイチェルが窓から突き落とされる
市長、撃たれかける
ベント、自分がバットマンの正体と偽って逮捕される
ベントの乗る護送車がジョーカーに狙われる
ベント、行方不明
ジョーカー、仲間の腹に仕込んだ爆破起動装置を起動させる

MP……ベント、レイチェルがいる倉庫が爆発⇒レイチェル死亡。ベント、重症
※引き返すことができない事件が起こる

ジョーカー、ラウを連れて逃亡
リース狙われる
ジョーカー病院爆破

DP(どん底ポイント)……ジョーカーテレビにて「街を支配する」「嫌なら出て行け「橋とトンネルにご注意を」(1:50頃)
※PP#2のちょい前

PP#2……?
※3幕の前後
※2幕内の伏線を交えて
※突破口。背中を押される
⇒立ち上がり、クライマックスへ



3幕(結末)
※いかに転がしているか

ベント、捜査班のワーツを殺す
一般客が乗る船と囚人の乗る船に互いの船の起爆装置を用意
ベント、ラミレスにTELさせてゴードンの家族を誘き寄せる
バッドマン、ジョーカーのいるビルに潜入

クライマックス(目的達成・解決へ)……ジョーカーを吊るす
※最大に汗をかく
※あざといぐらい盛り上げる
※底から一気に上昇

TP(転換ポイント)……ベント、ゴードンの家族を人質にる⇒バットマンに突き落とされる

警官たちに追われるバットマン

・参考文献/サイト

・良点……
3幕構成?
レイチェルとの恋、引退すべきかどうか、世間でははみ出しもの扱い・・・・・・ただのアクション映画ではなく内的葛藤がよく描かれている。
ジョーカーの悪の論理が妙に筋が通っていて、バットマンの存在意義をぐらつかせているところ。
The正義のベントが、レイチェルを失って以降、悪に落ちてしまう点。
実は危うい正義VS正しい悪のせめぎ合い。
ジョーカーの狂気。最後、あえて「暗闇の騎士」となって警官に追われるシーン。


・悪点……
特に。

・その他……

・ランク(A~Z)……AA

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